インタビュー / 吉田 - 新卒採用サイト

女性が活躍できる仕事

葬祭業というと、年配の男性で怖そう・近寄りがたい力がいる大変な仕事という印象が今も強く残っているかと思います。しかし、自社社員の半数は女性ですので、女性ならではの感性を活かした、温かみのある葬儀式や細やかな配慮を通しての営業、正確な事務仕事などを担っています。
男性ばかりで肩身が狭い、不安な職場ではなく女性も活躍ができる・声を発信できる、安心な職場です。

女性が活躍できる仕事

葬祭業というと、年配の男性で怖そう・近寄りがたい力がいる大変な仕事という印象が今も強く残っているかと思います。
しかし、自社社員の半数は女性ですので、女性ならではの感性を活かした、温かみのある葬儀式や
細やかな配慮を通しての営業、正確な事務仕事などを担っています。
男性ばかりで肩身が狭い、不安な職場ではなく女性も活躍ができる・声を発信できる、安心な職場です。

Q
入社のきっかけを教えてください

短期大学にて、結婚式の勉強をしていたこともあり、就職の際は冠婚葬祭の「葬」を学びながら働きたいと思い就職活動をしていました。
また、会社説明会に参加した際にお話しをさせていただいた社員さんの対応が、丁寧でフレンドリーだったこともあり、この会社であれば、確かな技術を学ばせていただけると思い、入社を希望しました。
Q
お仕事の内容を教えてください

自社で開催するイベントの運営や提案、ご縁のあるお寺や施設へのお手伝い・訪問や資料作成のフォローをしています。また、日程によっては通夜や葬儀式、設営のフォローもしています。
Q
仕事のむずかしさ、やりがいは？

年齢が上の方々と接するなかで、世間話に関しても自分の知識不足や考え方の違いに頭を悩ませることもあります。
しかし一方で、他の業界では経験することのないお話しが伺えたり、経験をすることは、自身の成長に繋がっているのではないかと思っています。
Q
どんな人をめざしていますか？

人のお話しを聴ける人、何かのきっかけで思い出してもらえる人です。
訪問先や、葬儀のフォローをしているなかで様々な方と接するなかで、その方のお話しを聴き、何か困ったことがあれば私を思い出して手を借りたい、と思っていただけるような、そんな人になりたいと思っています。